2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧

京都新聞って最低だ

10月30日京都新聞の記事。虐殺とテロどちらが悪いかわからないが、もし愛している人を無慈悲に殺されたとしたら、相手に仕返ししたくなるのは仕方ないよね。そんな想像力もないみたいだね、京都新聞さんは。本当に醜いな。メディアって。と思わせてくれる本…

生まれ変われ韓国よ

慰安婦が毎日毎日記事になったり、テレビでやったり、インターネットで出てくるってこと自体がおかしいと思わないのかな。もう何十年も前のしかも戦時中のどさくさの中で起こったことを蒸し返して、どうのこうの河野談話。阿呆らしさが限界灘。韓国は反日に…

日本再生に不可欠な事

安倍内閣が、ことごとく中韓に配慮しての政権運営をしている。本当に切ない気分である。しかし、ある意味し方のない部分もあるのだ。外交のベースは、お金ではなく、軍事力なのだ。中国やアメリカは、軍事力を背景に、やりたい放題ではないか。日本の場合、…

名前のない女達

人は自分が絶望している時、もっと絶望している人の話を聞いたり見たりすると、落ち着くという。まるでそのまま体現した本である。世の中に絶望して、もうどうでもいいやと思っている人は、ぜひ一度読んでいただきたい。インタビューする方も、インタビュー…

夢枕漠

この人の小説は、面白いね〜。20年前から大好きだ。また最近自分の中でブームになりつつある。

京都新聞…サヨナラ

まずは一枚目京都新聞さんは、韓国と中国がお好きなようです。中韓といえば、反日を国是としている国であり、日本は彼らの仮想敵国です。記事を読んでも、あんたは何様のつもりだ。と言いたくなる内容だ。中国と仲良くするということは、東南アジアとの関係…

朝日より酷い京都新聞

昨日の京都新聞の記事である。昔から、京都は共産党が強いと言われてきたが、最近理由がわかった。赤旗並みの思想を持った京都新聞があったからだ。朝日より酷い反日偏向ブリの記事に、毎日辟易としながら読んでいる。今日との人はこんなクソ記事を毎日読ま…

呆れるメディアの手のひら返し

消費増税前の京◯新聞の論調は、『増税をしないといかに日本が危ないか。』だった。消費増税が決まった次の日からは、『増税がいかに庶民に大きな負担をかけるか。』になった。本当に新聞はメディアとしての役割を終えたと感じた。一部の人間の世論誘導の一つ…