呆れるメディアの手のひら返し

消費増税前の京◯新聞の論調は、
『増税をしないといかに日本が危ないか。』だった。
消費増税が決まった次の日からは、
『増税がいかに庶民に大きな負担をかけるか。』になった。


本当に新聞はメディアとしての役割を終えたと感じた。
一部の人間の世論誘導の一つの手段に成り下がっている。
はっきり言ってカスだ。
京◯新聞は特に。
毎朝腹立たしいので、
見たくないのだが、
一部の人間や業界がどんな方向に世論を誘導しようとしているのか知っておきたいので、クソみたいな記事を読んでいる。テレビのニュース番組もそうだ。


たまに良いなと思う番組や記事があるので、緊張感を持って情報と接しないと流されてしまいそうになる。


新聞とテレビの情報は基本信じない方が、現実を見誤らない。

新聞もテレビももういらないんじゃないかな。