立憲民主党は決してリベラルではない

マスコミでは、

枝野氏の民主党をリベラルだとさかんに叫んでいるが、

安倍政権の方がよっぽどリベラルだと言える。

歴代の政権では、

憲法改正なんて口に出せなかった。

中国にも韓国にも朝鮮に対しても、

へり下る外交が常であった。

 

それが、

日本のためだと勘違いしていたのだ。

もしくは、

そうならざるを得なかった。

 

今回の衆議院選挙は日本にとって大事な選択である。

 

安倍内閣と比べたら、

枝野民主党はただの反日政党である。

 

小池氏の希望の党は、

まだどうなるかわからないところもあるが、

安倍内閣より右を目指しているように思う。

 

こういう政党は無かったので、

面白い存在になってくれるのではないか。