京都新聞って最低だ
10月30日京都新聞の記事。
虐殺とテロどちらが悪いかわからないが、もし愛している人を無慈悲に殺されたとしたら、相手に仕返ししたくなるのは仕方ないよね。
そんな想像力もないみたいだね、
京都新聞さんは。
本当に醜いな。
メディアって。
と思わせてくれる本日の京都新聞さんでした。
名前のない女達
人は自分が絶望している時、
もっと絶望している人の話を聞いたり見たりすると、落ち着くという。
まるでそのまま体現した本である。
世の中に絶望して、
もうどうでもいいやと思っている人は、
ぜひ一度読んでいただきたい。
インタビューする方も、
インタビューされる方も、
確実に病んでいて、
世の中の地獄の部分を垣間見ることができ、自分のことを少しは幸せだよなと思えるかもしれない。
あまりこっち系統にはまりすぎると、
引き寄せてしまうかもしれないが、
それもまた人生である。
自分がどん底にいる時、
それを誰かに見せたら、
誰かは救われる。
それでいいじゃない。
夢枕漠
この人の小説は、
面白いね〜。
20年前から大好きだ。
また最近自分の中で
ブームになりつつある。
京都新聞…サヨナラ
まずは一枚目
京都新聞さんは、
韓国と中国がお好きなようです。
中韓といえば、
反日を国是としている国であり、
日本は彼らの仮想敵国です。
記事を読んでも、
あんたは何様のつもりだ。
と言いたくなる内容だ。
中国と仲良くするということは、
東南アジアとの関係
インドとの関係を悪くするし
韓国と仲良くすると、
世界中から嫌われてしまう。
そんなことも分からないバカな記者の集まりの京都新聞は、
特亜から何か利益供与を受けているんでしょうかね。
2枚目
京都新聞さんは、
安倍総理の自民党が大嫌いらしい。
TTP参加を決めたのは、
民主党だよ〜。
そして民主党なら、
とっくに交渉終わって、
カモがネギ背負った状態になっている。
間違いなくね。
京都新聞から嫌われているということは、安倍内閣は間違っていないということである。
引き続き頑張ってほしい。
京都新聞は名前を改めたらいいのに。
北京の京に
大韓民国の大で
大京新聞として生まれ変わり、
中国と韓国のスポークスマンとして、
がんばっていただきたい。
さよなら
さよなら
さよなら
…
京都新聞