京都新聞って最低だ

10月30日京都新聞の記事。
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虐殺とテロどちらが悪いかわからないが、もし愛している人を無慈悲に殺されたとしたら、相手に仕返ししたくなるのは仕方ないよね。

そんな想像力もないみたいだね、
京都新聞さんは。

本当に醜いな。
メディアって。
と思わせてくれる本日の京都新聞さんでした。








生まれ変われ韓国よ

慰安婦が毎日毎日記事になったり、
テレビでやったり、
インターネットで出てくるってこと自体がおかしいと思わないのかな。
もう何十年も前のしかも戦時中のどさくさの中で起こったことを蒸し返して、
どうのこうの河野談話

阿呆らしさが限界灘。

韓国は反日による利益より、
不利益の方が大きいことを知らなければならない。
韓という文字を見るたびに、
日本人はうんざりしているということを、知った方がいい。
韓の文字は無くてもいい位だ。
無くても困らないレベルの文字だから。

韓国には生まれ変わってもらい。
全く新しい国になってもらいたい。
民族自体が変わって欲しい。

やっぱり教育かな。




日本再生に不可欠な事

安倍内閣が、
ことごとく中韓に配慮しての政権運営をしている。
本当に切ない気分である。
しかし、
ある意味し方のない部分もあるのだ。
外交のベースは、
お金ではなく、
軍事力なのだ。
中国やアメリカは、
軍事力を背景に、
やりたい放題ではないか。

日本の場合、
軍事力はあるが、
交戦出来ないという、
なんとも不可思議な状態なのであるので、どうしても足元を見られるというか、舐められている。
あのクソ忌々しい韓国にさえ苔にされているのだ。

まずは、
アメリカ制定の日本国憲法を改正し、
前文を変える必要がある。
仮想敵国の中国と韓国、
さらに金を吸い上げようとするアメリカに対して物申すためにも、
憲法改正は絶対なのである。



名前のない女達

人は自分が絶望している時、
もっと絶望している人の話を聞いたり見たりすると、落ち着くという。


まるでそのまま体現した本である。
世の中に絶望して、
もうどうでもいいやと思っている人は、
ぜひ一度読んでいただきたい。


インタビューする方も、
インタビューされる方も、
確実に病んでいて、
世の中の地獄の部分を垣間見ることができ、自分のことを少しは幸せだよなと思えるかもしれない。


あまりこっち系統にはまりすぎると、
引き寄せてしまうかもしれないが、
それもまた人生である。


自分がどん底にいる時、
それを誰かに見せたら、
誰かは救われる。


それでいいじゃない。



京都新聞…サヨナラ

まずは一枚目
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京都新聞さんは、
韓国と中国がお好きなようです。
中韓といえば、
反日を国是としている国であり、
日本は彼らの仮想敵国です。

記事を読んでも、
あんたは何様のつもりだ。
と言いたくなる内容だ。

中国と仲良くするということは、
東南アジアとの関係
インドとの関係を悪くするし

韓国と仲良くすると、
世界中から嫌われてしまう。

そんなことも分からないバカな記者の集まりの京都新聞は、
特亜から何か利益供与を受けているんでしょうかね。


2枚目
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京都新聞さんは、
安倍総理の自民党が大嫌いらしい。

TTP参加を決めたのは、
民主党だよ〜。
そして民主党なら、
とっくに交渉終わって、
カモがネギ背負った状態になっている。
間違いなくね。


京都新聞から嫌われているということは、安倍内閣は間違っていないということである。
引き続き頑張ってほしい。



京都新聞は名前を改めたらいいのに。
北京の京に
大韓民国の大で

大京新聞として生まれ変わり、
中国と韓国のスポークスマンとして、
がんばっていただきたい。


さよなら  
さよなら
さよなら
京都新聞






朝日より酷い京都新聞

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昨日の京都新聞の記事である。
昔から、京都は共産党が強いと言われてきたが、最近理由がわかった。

赤旗並みの思想を持った京都新聞があったからだ。

朝日より酷い反日偏向ブリの記事に、
毎日辟易としながら読んでいる。


今日との人はこんなクソ記事を毎日読まされているのだ。
ちなみに今日の記事は、
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新聞は、
何かと言えば言論の自由を掲げるが、
自分たち以外の言論に対しては規制したいらしい。
日本人をバカにしている。
そういうことを言うなら、
韓国や中国に対しても、
同じように言うべきである。

京都新聞はいったいどこの国の新聞か。
生まれ変わったらいいのに。